小さなお店は特に、お客様一人一人との関係が密になりやすいもの。ゆえに「接客」に力を入れている場合も多いのではないでしょうか。
日々の実践でスキルアップしていくことももちろん大切ですが、今一度、基本を学び直してみたり、違う業界の接客手法を取り入れてみたりしてみると、新たな発見があるかもしれません。そこでここでは、改めて接客の基本を学べるものや、多様な業界のホスピタリティの手法を覗ける本をまとめてみます。
Contents
接客の基本を学べる本
改めて、接客の基本を学べる本たちはこちら。
これだけできれば大丈夫! すぐ使える! 接客1年生 お客さまに信頼される50のコツ
やっているつもりで意外とできていない、接客の基本を詰め込んだ一冊。「お客様の『イラッ』『モヤッ』をなくすこと」を第一の目標とし、接客の本質と基本を徹底解説しています。応用編、上級編、クレームをチャンスに変える手法なども掲載しており、少しずつステップアップしながら学べる仕様。
普通なのにまた行きたくなる「すごい接客」
接客=「単純にお客様に『感じよく対応すること』ではない」と提言する本書では、接客業にありがちな勘違いを紹介しつつ、意外な接客業の本質とすぐに実践できる技術を解説。「お客様のため」ではなく「お客様の視点に立って」考える接客の在り方を学ぶことができます。
多様な接客技術を学べる本
さまざまな業界の「接客のプロ」が実践してきた、リアルな接客技術を学べる本はこちら。
元ルイ・ヴィトン トップ販売員の接客フレーズ言いかえ事典
ついつい使ってしまう、接客のお決まりフレーズ。何気なく使っているその言葉を少し変えるだけで、「お客様の心が動くフレーズ」に変えられるかもしれません。本書では、接客業にありがちな「無難なフレーズ」を取り上げ、アップデートする方法を解説。基本的に販売員向けのフレーズが並んでいますが、アイデアや考え方は他業界の接客にも役立つはず。
元JALのトップCAが明かす ベストパフォーマンスを発揮する人の「接客力」
接客業務は、ストレスを感じる場合も多いことでしょう。しかし本書は、サービスパーソンがストレスを抱えている状態では「ベストパフォーマンスを発揮し続けることはできない」といい、「お客様もサービスパーソンも、双方の心が豊かになる接客」を提案。ストレスケアにも触れつつ、「自分も相手も幸せになる」接客術を解説しています。
接客には正解と言えるものが、なかなかありません。日々試行錯誤し、奮闘しているお店も多いはず。その実践で手に入れてきたノウハウに加え、上記のような本を参考にしながら、自分たちもお客様も心地の良い接客を目指してみてはいかがでしょうか。
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