本Webサイト「店づくりのタネ」は、たくさんの書籍を参考にさせていただきながら運営しています。ここではその中から、アイデア・発想に関する本をリストアップしています。
『アイデアが生まれる時 世界を変えた48のシンプルな発想』M&Cサーチ
「不可能なことを為しとげたいなら、容赦なくシンプルに考えることだ」とし、モールス信号やサマータイム、マジックテープ、楽譜など、シンプルな発想法によって生まれた画期的なアイデアたちを、その考え方とともに解説。48の事例から発想のヒントを学ぶことができる。
シンプルに考えることには、思わぬ副産物がある。みんなが幸せになるのだ。 それは人々の知性を存分に機能させ、最高のパフォーマンスを生みだす。
徹底的で容赦ないシンプルさによって、あなたは世界を変えることができる。
それを信じればいい。常識を拒絶するのだ。絶対に無理だと思われていたこ とを、あなたひとりの手で、実現することだって可能だ。(「シンプルな発想が世界を変える」)
『アイデア大全』読書猿
科学技術や芸術、文学、宗教、呪術など、多様な分野からアイデアを生み出す方法を集め、深く掘り下げた一冊。単に発想法を解説するだけでなく、似た考え方や関連した人物、著作、歴史的出来事などにも触れ、幅広い知識とともに学ぶことができる。
これまでにない新しい考え (アイデア)を必要としている人は、できるのはわずかであったとしても現状を、大げさに言えば世界を変える必要に迫られている。(中略)
この場合、必要なのは、ただ<どのようにすべきか>についての手順だけでなく、そのやり方が<どこに位置づけられ、何に向かっているのか>を教える案内図であろう。
それゆえに本書は、発想法(アイデアを生む方法)のノウハウだけでなく、 その底にある心理プロセスや、方法が生まれてきた歴史あるいは思想的背景にまで踏み込んでいる。
『失言会議 チームで最高のアイデアを生み出す方法』面白法人カヤック
「面白法人カヤック」が大切にしているという「ブレスト」の考え方や実践方法を解説。アイデアを出しやすい場の設計方法、ブレストで大切にしていることなどを、さまざまな社員の視点で語っている。特にアイデアを出し合う中では、倫理や配慮、人を傷つけないことを前提とした「失言」にこそ「実は特大のアイデアの種が隠れている」ことがあるとし、誰もが安心して発言できる場づくりの重要性と工夫をまとめている。
ネテロ会長が感謝の正拳突きだけを突き詰めたことで超人的な強さを身につけたように、カヤックも馬鹿の一つ覚えのようにブレスト、ブレストとやり続けてきました。
そうやって20年間過ごしてきた結果、カヤックは失言だらけの会議が日常になりました。そしてその失言から、いくつもの事業やプロダクトが生まれてきました。(p.329「おわりに」)
『すごいアイデア 「尖らせて売る」ビジネス発想の公式』今井裕平
多くのビジネスパーソンが悩んでいるであろう、独自のアイデアを生み出す方法を、わかりやすく再現性のある「公式」にして解説した一冊。アイデアの良し悪しを判断する「基準」、それを満たすアイデアを手に入れるための「手順」の二つから簡潔に説明しつつ、具体的な実践方法と成功事例をまとめている。
『読むだけで「儲かるアイデア」を思いつく 小さなビジネスモデル100』酒井威津善
ビジネスチャンスを掴むには「『ビジネスを発想する』という視点」が必要であるとし、その視点を100個のビジネスモデルの事例とともに解説。「今までの方法にこだわっていないか?」「見落としている顧客はいないか?」など、ちょっとした視点の変化で成功したビジネスを学ぶことができる。事例はベンチャー・中小企業による「小さなビジネスモデル」が中心。
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