小さなお店・会社経営の「課題解決」に役立つ本まとめ。現状を把握し、次の一歩を踏み出すには?

人材難、オペレーションミス、クレーム、売上減少……経営には日々、実に様々な課題が立ちはだかります。中には複数の問題が絡み合った課題もあり、経営者の方々は頭を悩ませることも多いのではないでしょうか。

そんなとき、目の前の課題をしっかりと捉え、解決への一歩を踏み出すにはどうすればよいのか? 小さなお店・会社経営の「課題解決」に役立つ本をまとめてみました。

課題解決のための考え方を学べる本

どんな課題でも、まずは現状をはっきりとさせ、解決策はどんなものがあるかを検討していく必要があります。課題究明、解決のための考え方を学べる本は、こちら。

問題解決――あらゆる課題を突破する ビジネスパーソン必須の仕事術

根本的な「問題を解決するスキル」を身につけることができれば、あらゆる課題によりスムーズに立ち向かえるかもしれません。本書では、問題解決に必要な考え方と実践方法を、事例を織り込みながら順を追って解説。現状の課題はもちろん、潜在的な問題を見出し、自ら課題を設定する手法にも触れています。

筋の良い仮説を生む 問題解決の「地図」と「武器」

問題についてぐるぐると同じことを考えてしまい、結局ゴールが見えない……そんなときは、現状を見失ってしまっているのかもしれません。本書では、「自分の位置を確認するための『地図』」とそれを頼りに前に進むための「思考の『武器』」が必要であると提言。地図となる「問題解決マップ」と7つの思考の武器を授けてくれます。

論点思考

経営にまつわる問題は、数え上げればきりがない……そんなときはまず、「何をやらないか」を決めてみることが重要に。本書では数ある課題の中から「真の問題」を見抜き、「正しい問い」「解くべき問題」=“論点”を導き出す、「論点思考」を解説。スピーディーに課題解決するための一手を学ぶことができます。

イシューからはじめよ――知的生産の「シンプルな本質」

今、自身で問題だと思っていることは、実は今向き合う問題ではないことも……! 本書は「2つ以上の集団の間で決着のついていない問題」「根本に関わる、もしくは白黒がはっきりしていない問題」である“イシュー”に着目し、イシューを解決するための具体的なプロセスを解説。本質的でシンプルな問題解決の考え方を提示しています。

問題解決の最初の一歩 データ分析の教室

売上が増えない、業務効率が悪い……ざっくりとした悩みや課題がある場合は、「データ分析」を行うと、何か発見があるかもしれません。本書では、エクセルを使ったデータ集計・分析の手法を提案。日々の業務や売上を多角的に見られるようになり、現時点の課題ややるべきことがわかるようになる仕組み作りを紹介しています。また、内容は街のパン屋の再生ストーリーに則って、わかりやすく解説。特に店舗経営者におすすめです。

こちらもおすすめ! 課題解決に役立つ関連記事一覧

その他、小さなお店・会社の多様な課題に役立つ本を、別の記事でも紹介しています。

経営の悩みはさまざまにあり、すぐに解決することは難しいもの。しかし、課題解決の手法や考え方を学べば、一歩前に踏み出せるかもしれません。多様な情報を参考にしつつ、自分に合った対処法を探してみてください。

もっと「経営ノウハウ」を学べる本を探す

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です