本Webサイト「店づくりのタネ」は、たくさんの書籍を参考にさせていただきながら運営しています。ここではその中から、人材育成に関する本をリストアップしています。
Contents
『仕事を教えることになったら読む本』濱田秀彦
「教える」を「設定したゴールに相手を運ぶために、知識、技術を付与し、意識を高めること」と定義し、知識・技術・意識の3つを組み合わせて指導に取り組む重要性を指摘。さらに、これらを「ティーチング」「トレーニング」「コーチング」の3つの手法によって指導する手法を提案。「教える」際に必要な考え方や手順を丁寧に細分化しつつつ、事例とともにわかりやすく解説している。
『自分の頭で考えて動く部下の育て方』篠原信
「部下が指示待ち人間ばかりで困っている」……人材育成の分野で多くの上司たちが悩むこの問題に向き合い、上司はどういう振る舞いや考え方をすべきか、その戦術と具体的な育て方を解説している。自称元「指示待ち人間製造機」だったという著者が、試行錯誤して辿り着いた解決策を学ばせてもらえる一冊。
「上司は話下手で構わない」「威厳はなくても構わない」「上司は部下より無能で構わない」「部下をほめずに育てる」「部下に答えを教えるなかれ」「部下のモチベー ションを上げようとするなかれ」「部下を指示なしで動かす」。編集の方によると、従来 のリーダー論からはちょっと信じられない内容になっているらしい。
これらの方法だと、従来リーダーに必要とされていた「高い能力」が、全くいらないものになる。「強いリーダー」「賢いリーダー」「ぐいぐい引っ張るリーダー」といった 常識とはずいぶんかけ離れていく。(p.9)
『世界の一流は「部下」に何を教えているのか 年収が上がるマネジメントの法則』ピョートル・フェリクス・グジバチ
もしかするとその行動、無意識のうちに部下の判断力や主体性を奪っているかもしれない……? 日本企業で多くの上司たちが実践している人材教育・マネジメントを改めて取り上げつつ、どうすれば部下の能力を最大限に活かせるのか、世界の一流の上司たちの考え方やマネジメントへの具体的な取り組みを紹介。上司自身が変われば、部下、そしてチームが変わっていくとし、改善・アップデートの方法を丁寧に解説している。
『世界の一流は「部下」に何を教えているのか 年収が上がるマネジメントの法則』ピョートル・フェリクス・グジバチ(Amazon)
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